人妻の妹とずっと近親相姦をしている【エッチ体験談】 - エッチ体験~スケベなエロ体験談告白

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人妻の妹とずっと近親相姦をしている【エッチ体験談】

私の妹はもう35歳ですが、まだ兄である私とセックスする関係が続いています。

妹は夫もいて子供も一人います。私は37歳で独身です。 初めて関係をもったのが、妹が15歳の時でしたからもうかれこれ20年も関係が続いてる事になります。
 
 
始めの頃は毎日のようにセックスしていました。 妹の彼氏が出来てからは少なくなりましたが、それでも親の顔を盗んでしょっちゅうセックスしていました。


やがて妹は28歳の時、結婚して子供が出来て私と別々に暮らすようになりました。 妹が結婚しても私たちの関係は終わらずたまに会ってセックスしました。

ある日夫が出張でいなくなるという事で私は妹の家に泊まりに行きました。5歳の子供は実家にあずけました。

最近セックスする時は下着姿で目隠しをして手を前に縛ります。 そしてそのまま放置です。 そのままの状態で置いておくと、やがて妹は体をモゾモゾいわせ声を出し始めます。

「うぅん・・あぁ・・・ん・・」

もうアソコはぐっちょり濡れていることでしょう。

「あぁん・・う~ん・・さわってぇ・・・ねぇ・・・」

私は下着の上から胸とアソコを触ります。 

「ああん・・あん・・あぁ・・」

私がそよそよと触っていると妹は。

「ああぁん・・ねぇ・・ビリビリしてぇ・・・」

ビリビリとはローターのことです。 私はローターをパンティの上から当てます。モーターの音が響きます。

「あああぁ・・いい・・・きもち・・いい・・・」

この日妹は上下水色のパンティとブラと同じく水色のスリップでした。 私はローターをパンティの上から当てつづけフェラをさせます。

妹はアイマスクを着けたままフェラをします。すごくエッチです。妹はもう我慢できなくなりました。

「はぁっ・・ああん・・ねぇ・・もう・・いれてぇ・・はやくぅ・・いれてぇ・・・」

私もフェラでもういきそうでしたので、すぐにいれます。パンティを脱がしいれました。

「はっ!・・あっ!・・・あぁ~ん・・いい・・・きもちいい・・・ああん・・」

ああ・・わたしも気持ちいい・すぐにいきそうだ。わたしはどちらかと言うと早漏でありなかなか長持ちしないのである。

「あん・・ああん・・いい・・きもちいい・・ついてぇ・・もっとついてぇ・・」

ああっもういきそうだやばいこれ以上強く突いたらいってしまう。わたしは妹に、もういきそうだと言うと。

「だめぇ・・もうちょっとがまんしてぇ・・まだいかないで・・」

私はもうだめだと言ってお前はもういきそうかと聞くと。

「もうちょっと・・ねぇ・・もっとつよくついてぇ・・そうすればあたしもいくから・・」

私はもういくつもりで激しく突いた。

「ああん!あん!あん!いい!きもちいい!ついて!もっとついて!いい・・ああん・・あたしもいきそう・・」

ああっ! ダメだ!私はもういく! ああっ!

「うっ!・・・・・・あっ!・・いくっ!・・・・・・・・・・・・」

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