再会した同級生とお酒の勢いで【エッチ体験談】 - エッチ体験~スケベなエロ体験談告白

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再会した同級生とお酒の勢いで【エッチ体験談】

大学院2年の時、クラス会で中学の同級生の△幸と10年ぶりに再会しました。
中学生の頃からクラスでもトップクラスの美人だった△幸は、25歳のイイオンナになっていました。
話を聴くと、同じ会社の上司と不倫をしているとのこと。
遊びでつき合うにはぴったりだなと思いました。
飲みに誘うと酒好きの△幸はつき合ってくれます。
2回目に飲んだ時は、帰りが遅くなり、私の家で2人でザコ寝をしました。
大学でテニス部に入っていた△幸は、クラブのコンパ等で男女のザコ寝には慣れているらしく、私のジャージを着て何の抵抗もなく私の部屋で寝ました。
翌日、△幸の着ていたジャージには、ほのかに△幸の匂いが残っており、ジャージを股間にあててオナニーしました。
そして、次には必ずいただこうと心に誓ったのでした。

半月程して、アメリカ出張の土産を渡したいと△幸から連絡があり、いつもの店で飲み、私の部屋で寝ることになりました。
△幸をベッドに寝かせ、私はベッドのすぐ下で寝ることにしました。
ただし、この夜は、「このまま寝かせはしない」と、心に決めていました。
部屋の明かりを消し、しばらくはお互い黙っていましたが、30分程して、私は△幸に話しかけました。
「▽田(△幸の名字)」起きてる?」
「うん。」
「一緒に寝てくれない?」
「だめよ。」
「▽田、おまえが好きなんだよ。一緒に寝てくれよ。」
「だめ、何でそんなこと言うの。」
「本当におまえが好きなんだよ。一回キスすると気持ちが変わるかも知れないよ。」と、言って△幸の唇を奪いました。
すると、△幸は、「ヒロシ、おいでよ」
すぐにベッドに入り、長いキス、そして、△幸のジャージの中に手を入れるとパンティの上からもわかるくらい濡れています。
しばらくパンティの上から刺激した後、パンティの中に手を入れると、もう洪水状態。
「△幸(もう名字ではなく名前)、ビショビショじゃないか。」と言うと、
「はずかしい。」
「△幸、とても可愛いよ。大事にするから。」
暫く手で彼女の中心部を愛撫してから、その夜はそのまま抱き合って寝ました。


翌日は土曜日で、2人で郊外にハイキングに行き、夜は△幸の部屋に。
今度は私が△幸の部屋に泊まることに。
△幸の布団に2人で入り、ディープキス。
そして、ごく自然に私は△幸の服を脱がし、パンティ1枚にし、自分も裸に。
全裸になって、しっかり抱き締めて、パンティに攻撃開始。
昨夜と同じ様に、△幸は既にビショビショ状態。
「△幸、好きだな。」
「バカ!」と、言ってはにかみます。
開脚させて、舌でバギナをたっぷりクンニ。ジュースをたっぷりすすりました。
クリを刺激すると、体に痙攣が走る程の反応。
何度かのクリ攻撃を行ったところで、
「お願い、来て。」
静かに挿入すると、ペニス全体を暖かい肉壁が包み込む様に吸い付いて来てあまりの気持ち良さに挿入後1分程で絶頂に。
「△幸。行くよ。」
「来て、来て、早く来て。」
あまりの気持ちよさにそのまま、△幸の中にドクドクと中出し。
「△幸、おまえの体は麻薬みたいだよ。一旦覚えたら止められなくなりそうだ。外に出すことさえ忘れてしまったよ。」
「ヒロシもとっても素敵よ。私も外に出してって言う余裕なかったもの。アレアレって思っているうちに中に出されちゃった。」
△幸はキスもとても気持ちよく、私は「なあ、△幸、フェラしてみてくれない?」
「いいわよ、でも下手くそかもしれないから。痛かったら言ってね。」
△幸のフェラテクは素人とは思えないくらいの素晴らしさです。
今射精したばかりなのに、あっという間に△幸の口の中に。
そして、彼女はそれを全てゴクゴクと呑んでくれました。
「△幸、こんな言い方したら良くないけど、何でそんなにフェラが上手いんだい。俺は早漏じゃないのにおまえにかかったら上の口でも下の口でもあっという間に行かされてしまう。」
「はずかしい。」
△幸を抱いていると何度でも勃起してしまい、その夜は、全部中出しで7回。



それからは△幸の体が忘れられなくて、ズルズルと△幸の部屋で同棲状態に。
生理中も毎日2回SEXをしていました。
△幸の体は、次第に感度が良くなって来、SEXの度、毎回確実に行く様になっていました。
また、△幸の方から、私のペニスをくわえに来ることもしばしばで、2人はとても充実したSEXLIFEを送っていました。
普段のSEXはタップリとシックスナインを行ってから延々2時間程かけて行っていました。
2人ともSEXを楽しむことに貪欲で、△幸にテレクラに電話させてテレホンSEXをさせたあとで、嫉妬心のかたまりとなっていたぶったり、SEXY下着を着せたり、SM以外のありとあらゆるplayを行いました。
△幸に脇毛の処理をさせず、夏場にノースリーブを着せたり、派手なパンティの上に下着の透ける白のパンツをはかせたり。
旅行に行き、わざと混浴の露天風呂のある旅館に泊まって△幸の裸を他人に見せて興奮したりもしました。
勿論その後は△幸の「一緒に家族風呂に入ろ。」の言葉で家族風呂の中で愛し合うのです。
そんな行為の後、△幸とのSEXで彼女に中出しするのは最高の喜びでした。
彼女の不倫相手の家に電話をさせて相手の奥さんに洗いざらいぶちまけた夜も、2人とも異常に燃えてSEXをしました。
入浴中に指に石鹸をつけて彼女のアナルに挿入し、彼女が興奮してきたところにペニスを挿入し、アナル中出しを行い、アナルSEXに目覚めさせもしました。
彼女は私とのSEX全てを楽しんでくれていました。
私の大学院の後輩は、「△幸さんのパンティなら5,000円出しても買います。」と言うので、船の形にオリモノのべったり着いたチーズの様な匂いのするパンティを後輩に分けてやったりもしました。
勿論、後輩に分けてやる前に、そのパンティの匂いをたっぷり嗅ぎ、オリモノの部分でオナニーをしたことは言うまでもありません。
さらに、後輩がそのパンティでオナニーしているだろうことを2人で想像しながら、
「おまえのパンティで他の男がオナニーしている。」と、彼女をいたぶりながらSEXを楽しみました。
彼女は会社ではキャリアウーマンで通っており、そんな女をとことんいたぶるのが快感でした。
私はSEXに関しては、Sの性格なのかも知れません。
そして、彼女、間違いなく、ある種のMでした。
彼女の母親は、私との同棲生活を知っており、「よく子供ができないわね。」と、よくいっていましたが、私は平然と、彼女の母親に、「子供が出来てもいいと思いながらSEXしているんですけど、不思議なことに出来ないんです。」と答えたりしていました。
彼女とはまる7年間同棲生活を続けましたが、同棲5年目に、彼女が友人から紹介された男と旅行に行ったことが発覚し、お互いに不信感が大きくなり、浮気発覚後2年で別れることになりました。
オール中出しの7年間でしたが、一度も妊娠することない交際でした。
赤ちゃんが出来ていたらそのまま結婚していたかも知れないのに、と思うと残念な気持ちです。
△幸程素晴らしい体、道具、性格の女に、これから先にもまず巡り会えないだろうと思っています。
今でも彼女とならば一晩中かけて愛し合えると思います。

中出し描写が少なく、面白くなかったかも知れません。
次回はもう少し面白い、隣の人妻との中出しを投稿させてもらいます。

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