倦怠期の人妻ナースに自慢のスーパービキニを巨根を見せつけた結果www【スケベ体験】 - エッチ体験~スケベなエロ体験談告白

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倦怠期の人妻ナースに自慢のスーパービキニを巨根を見せつけた結果www【スケベ体験】

腰痛発作。久しぶりだ、腰の使いすぎか?

いつもの医院でいつもの診断。

そして、いつものレントゲン撮影で・・・・・・・・・・・・・

白衣のレントゲン技師は代わっていた。

40歳前ぐらいでだいぶ若返ったみたい。


その白衣さんに手伝ってもらい、漸く全面透明の台に乗る。

ジーンズの又ボタン等が邪魔になるらしく、

ジッパーを下ろし少しジーンズを下げろとの事。

ジッパーを下ろすも、ジーンズが下がらない・・・

白衣さんが両手で下げると・・・

ジーンズの下はあのスーパービキニだった。

薄い布地の上から亀の頭がくっきり・・・

「あらっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おしゃれなパンツ!・・・・・」

その目はそこから離れず、足を広げられ、上半身は後ろに反らされた。

股間を中心に撮られる感じ?そして腰の角度の調整、

右・・・左へと動かされる。

パンツのもっこりはその度右・・・左へと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

漸く形が決まり撮影。

白衣さんが部屋から出て・・・スピーカーから指示が何回か出され・・・終了。
「はい!終わりましたよ・・・」と近づく

・・・ジーンズを上げようと正面にくる・・・

「まあー!!???」

そこには勃起した、きんた○が・・・

亀の頭が完全にビキニから飛び出していた。

白衣さんに反応してしまったのだ。

「とても立派な頭。素敵!!・・・・でも少し赤くなっているみたい・・・腫れてる?」

と目が離れない。

実はと、例の温泉での出来事を話す

(温泉宿の2人の仲居さんとの合体)

「その事先生には?」・・・看護婦さんがいなければネ・・・・

「それはそうね・・・話せないわね・・・それにしても立派・・・ちょっと触っていいーっ?」

スーパービキニを下ろしモロダシにする

「まーっ!!大きいーッ!!・・・硬い!・・・傘が・・・??・傘の膨らみが大きいーッ!!・・・これで2人を?・・・・・・」

まだ少しヒリヒリする感じ・・・

「ここね!・・・でもこれを入れられたら誰でも・・・あーッ!・・・なんか変になりそう」

SEXは好きなんですね!

「SEXは好きよ!・・・でもこんな素敵な物は・・・」

試してみる?

「エーッ!!いいの?・・・試したい!・・・・・ちょっと待ってて」

外へ・・・・・・・・・・・・・・

「少しならOKよ・・・下も脱いできちゃった」

と前を上げる。

股間が・・・薄い・・・

どんなパンティー着けているの?

「普通の白よ・・・ビキニでもなく普通の・・・・・・あなたの方が可愛い・・・いつもこんな・・・??・・・あっ!・・・」

濡れている!!

指で秘裂を・・・ビラビラはやや大きめ・・・2本入る・・・・・

勃起を握ってくる。

指の出し入れを早くする

「うーん!感じる!もう・・・入れたーい!・・・・・・・・・」

上に跨ってくる。勃起を中心にあてがい・・・亀頭が入る・・・

「大きい!・・あーッ!入る!!うーん!」

きつい感じ・・・根元まで全部入った・・・彼女は動かない・・・

「あーっ!いっぱいになっている・・・こんなに大きいの初めてよ・・・奥に当たっている・・・動けない・・・あーん!・・・怖くて・・・動けない・・・傘が・・・傘が大きい!」

ゆっくり動き出す・・・上下運動

「あーっ!やっぱり・・・傘が・・傘が・・・いいーッ!!とてもいいわ!・・・・あーん!・・・引っかかる・・・」

なにがいいの?

「あーん!駄目よ・・・そんな事・・・・・・・・・・硬くて・・大きい・・・あなたの・・・玉!」

もっとはっきり!

「あーん!素敵よ・・・あなたの・・・・・・・きんた○!・・・わーっ!恥ずかしい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旦那は包茎なの・・・だから亀頭が小さくて・・・早いし・・」

旦那だけ?・・・

「そうじゃないけど、なんか皆早いのよ!」

膣がそういうのに馴れて・・・発育を止めてしまった?

・・・・・・上下から前後へと・・・

「あーっ!・・・駄目!・・・すごく感じる!・・あっ!・・・あっ!・・・・・・・あっ!・・・いいーっ!」

自分の胸を両手で・・・腰が普通ならここで下から突き上げるのだが・・・

彼女のペースに任せるしかない・・・

彼女のは締りがいいのではなく、発育不全なのだ・・・・・・・・

これは少し協力しないと・・・・

でも旦那はもっと早く果てる?堂堂巡りだ。

これでは・・・・腰は痛いが・・・・・・・・・・・

「あうっ!・・・あっ!・・・当たる!・・・奥に・・・・・」

そして亀頭を残し・・・カリを膣壁に・・・

「あーっ!あうーっ・あっ!あっ!・・・いいーっ!・・・こんな・・・こんな・・・・もうーっ!・・・駄目ー!・・・うーん!・・・ああーっ!!」

尚も抽送・・・カリで・・・

「すごい!・・・我慢できない・・・あーっ!・・・もう駄目!・・・イクーッ・・・」

収束してくる・・・・そして解放される。

「まだなのね。私はもう駄目!・・・」

降りて、後始末を・・・・・・

「まだ大きくて硬いまま・・・」ビキニを上げるが、収まらない

「こんなの初めて・・・・腰が治ったら・・・思い切り・・・・・・・・・・・してみたい」

旦那に悪いよ!

「いいの!いま少し倦怠期なの・・・早撃ち包茎は少しほっとく」

早撃ちって・・・どのくらい?

「私が上の時なんか早い早い・・・2~3分ぐらいかな、正上位で5~6分ぐらい、生だともっと早いの。少し厚めのゴムでさっきぐらいなの。旦那の前にも何人かいたけど・・・長くて10分ぐらい。だから普通はこんなものなのかしらと思っていたわ」

・・じゃー、今度色々教えてあげる。軽く1時間はすぐだよ。

「うれしいー!・・・それまで処女でいるわ・・・駄目なの?・・・・1人H?それも毎日?・・・わかった・・・そうする」

今度来た時連絡する。

「それまで童貞?・・・それは無理ね!セフレが沢山だものね。又逢える日を楽しみにしているネ!」

と亀頭にチュウしてくれました。

おしまい



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